フレキシブルフェイスとは、看板の表示面になる生地のことで、通常、表示面にマーキングフィルムであったり、インクジェット出力をしたメディアを貼り付けてサインとして使用します。多くの場合、看板内部の電材により光を透けさせることが出来るため、内照式の電飾看板などによく用いられています。電飾看板と言えば、以前は飽くリスの板面が一般的でしたが、重量によって施行が困難であったり、安全性、衝撃を受けた時の破損の危険性などといった問題があったため、特に大きなサイズのサインとなるとフレキシブルフェイスが多く用いられます。
そのメリットは、施行の再にロール状態にできるために持ち運びがしやすく、アクリルに比較して軽量であるために取りつけもしやすいという点、強度のある生地であるので衝撃に強く、安全性が高いと言える点、メンテナンスや価格的に有利である点などがあげられます。逆にデメリットとしては、取り付けの際、生地にシワが残らないよう均一に各方向へテンションをかける必要があり、設置場所や看板枠の形状などによって設置に手間がかかることがあるという点があげられます。